tattoo

職人とアーティスト。

今日もお疲れ様です。

この連休に、東京からお客様。

コロナが不安でしたが、しっかりとPCR検査をしてきていただき、陰性でした。

東京、新宿区ではPCR検査を受けると給付金がもらえるみたいです。

お疲れ様です。

彫り師には、職人とアーティストと2つに分かれると思います。

自分は職人の部類になります。

アーティストは、基本的に自分の描きたい絵しか描かない、、、。

自分の描く絵に強い拘りを持っています。

天才肌が多い。

職人は、お客様から依頼を受けた絵を120%以上のクオリティで描く。

もちろん、独自の絵の技法を生かし、職人として、細かい作業をこなし、道具にはすごく手を加え、カスタムします。

自分は天才肌では無いので、職人としてプロ意識を持ち、日々の努力で成り立っている。

職人として、技術、道具は命そのもの。

これからも、職人として、腕を磨き、道具を大切にし、集中力高め作業をこなします。

自分自身のことをしっかり見つめ、知り、見抜ていく事で、本来の自分がすべきことが、毎日、分かるはず!!

今日の点を、明日の点に結びつける事で、人生において線が成り立つ。

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